2009-10-04

リフレ派大好き、ノーベル賞経済学者クルーグマン意見

http://blog.goo.ne.jp/harunakamura/e/0d5a3464c5354fc1f416451b9b9e940d

クルーグマンは、アメリカ戦後中産階級社会は、自由主義経済によって自動的に出来上がったものではなく、ルーズベルト政権の政策によって作り上げられた。

労働組合の強化、ソーシャルセキュリティメディケアのような再分配原資を確保する為に金持ちに高額課税をしたりすることによって、所得格差を縮小し、労働者階級貧困から救い出し、ブームを引き起こした。

しかし、保守派ムーブメントによって保守党政権を奪還して、金持ちを利するために、欺瞞と狂気の政策で逆転させてしまった。

金持ちへの減税、ソーシャルプログラムの廃止、組合潰し、と言った保守的イニシャティブによって、富める者を益々豊かにし、弱者貧困に追い詰め、深刻な格差社会を生み出した。として、

レーガン大統領保守反動政治を皮切りに、アメリカ社会が大きく右傾化し、ブッシュ政権を経て極に達するに至った経緯を、ヨーロッパ福祉国家的な動きと対比させながら、アメリカ独自の「保守派ムーブメント」を浮き彫りにして論じている。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん