これはホリエモンみたいな、比較的有名人がつぶやいているときによく見る光景なんだけど、Twitterにおける発言を全文引用して、それを自分のブログで長々と反論している人が居る。こういうのって無粋というか、セコい奴だなーといつも思う。
特にホリエモンは自分でもブログをやっているので、そこそこ本気になって問題提起や批判をしようという時にはブログを使うだろう。Twitterにおけるつぶやきにいちいち噛み付いて来られちゃたまらんだろう。Twitterにおけるつぶやきに噛み付きたいなら、Twitterで噛み付きゃいいんじゃないの?
あるいは自分のブログでやるなら140文字以内でやんないとイキじゃないよと言いたい。
僕はたとえ公人であっても、Twitterでは存分につぶやいて欲しいと思うんだよね。テレビだと優等生なコメントしか出てこないから、政治家や学者の本音っていうやつがわからない。これは経営者や芸能人も同様。たまには消費者やファンに言ってやりたいことの一つや二つあるだろうに。みんな、経営者や政治家の本音を知りたくない?
この前の産経新聞社のつぶやきなんて、俺は感心したけどな。ああいうのをオフレコとして扱い、誹謗中傷や犯罪予告とか、そういうのでない限り極力サラッと聞き流すぐらいの気構えで使っていけないのかな。これじゃあさ、結局テレビやラジオと同じじゃん。政治家や芸能人は、テレビの時と同様、優等生や清純派を演じなきゃならなくなる。学者はウブな人多いから、ひとたびバッシングを浴びれば二度とネットで発言することはなくなるだろう。池田信夫みたいな太い学者が、今日本に何人居る? あそこまで太くなかったらネットで発言することが憚られるのであればやっぱりこれは問題だと思う。
ネットイナゴの炎上行為も、やっている今は楽しいかもしれないけど、そういう行為の積み重ねが遠巻きにネットというメディアを(従来のテレビと同様に)つまらなくさせて行くことに、そろそろ気付いても良い頃合なんじゃないだろうか。
※少なくとも僕はこの事を増田で書く以上は、「そういう人が居る」というところまでしか書かない。これが「どこそこのブログでこういう人が居る」とURL付きで批判するのであれば、それを増田でやるのは説得力ゼロかもね。
Twitterってトラックバック送れないからブログで反論してもされたほうは気づかないので萎縮するはずないのでは?
議論する意思の無い人間のつぶやきに、議論をふっかけることの面倒くささ・滑稽さは確かにある。
政治家や芸能人などの発言でオフレコが成立するのは、発言を聞くのが立場も責任もある記者だけだからで 不特定多数が手軽に見る事が出来るネットでそういった暗黙の了解を定着させ...
Twitterにおけるつぶやきに噛み付きたいなら、Twitterで噛み付きゃいいんじゃないの? あるいは自分のブログでやるなら140文字以内でやんないとイキじゃないよと言いたい。 だよなー。...
「Twitterでのつぶやきにいちいち噛み付かれたらたまらない」「Twitterでは本音を聞きたいから水を差すな」「140字のつぶやきにたいして長々と反論...
Twitterやはてブは印象を投影するには便利なメディアだけど、議論するには不向きだから仕方ない。 百数十文字では説明し切れないことなんか世の中いくらでもある。現実世界は善悪二...