あやしげな執筆者が書いた悲惨な記事を発見する。
↓
「ここまで書き換えられたら多少はダメージを受けて考えなおしてくれるはず」というレベルまで記事をざっくり書きかえる。
元執筆者に素直に感謝されて呆気にとられる。
同じ執筆者が同じような悲惨な記事を量産してゆくのを見て関わるのをやめる。
「執筆」は「翻訳」の場合も多い。
Permalink | 記事への反応(0) | 01:44
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