ある事についての研究発表だったんだが、発表者は当事者のインタビューを完全に鵜呑みにしていた。
第三者の証言と矛盾があった場合は、当事者の方を問答無用で採用。
教授や院生が遠回しに指摘しても、「当事者はそう言っていた」一点張り。
(悪気はなかったとしても)記憶が美化されてる可能性とかの発想が一切見られなかった。
メディアリテラシーとかの問題なのかな、と当時は思ったものだが。
こないだの裁判員裁判の詳細を見ていて、あの時の愕然とした気分を思い出した。
世間的には善良な人の方が多数なのかもしれない。
与えられた情報を皆ストレートに受け止める様な人ばかりが裁判員になったとすると
それは結構恐ろしい事態という気がする。
(往々にして犯罪に関わる状態ってのは、何かしらの極限状態
詳細はよくわからんが、 真実がどうかより法廷戦術の優れている方が勝つのが裁判だろ?