2009-07-23

http://anond.hatelabo.jp/20090722133112

トラバに返信。

http://anond.hatelabo.jp/20090722134344

記憶を頼りにするとどうも曖昧だったりするからね

個人的に、その曖昧さが好きなんだなあ。儚さというか、朦朧とした映像って直接的な衝撃がない変わりに、喪失感があると思う。

http://anond.hatelabo.jp/20090723001925

まとまってなくてすみません。

私は誰かの記憶には残りたいけれど、だからと言って記録にはなりたくない。

この一文は、誰かに認められるだけがこの世界での存在意義って言うような意味合いを込めたわけではなかったです。

ただ、無機質なものより、温もりを求めた心理が働いたんだと思う。確かに記憶されるための手段としての記録はあると思うけれど。

認められることや、縁が生まれることは尊いことだと思うし、個人的にはそう言う広がりを持ちたいと思う。

けれども、例えば認識主体としての私が死んでしまった後に、存在を認められて縁が広がったとしてどうだというんだろう。

死後の認識がどうなるかが分からない以上、私は興味を持つことが出来ない。

自分自身が消えれば世界も消えると思っているなら、記録する意味も無いだろうね。

これは、正しくその通りだと思う。

だって、認識は私という存在がいるこの一瞬でしか働いていないんだもの。

でもね、だからこそ私はできる限り私がいる間に誰かの記憶に残りたい。

記憶として、いつか忘れ去られてしまってもいいんだ。記録としていつまでも残るよりかは、記憶として忘れもらいたい。

残ることは、それほど大切じゃないと思うんだ。

べつに、誰かの一番になりたいわけじゃないし、特別になりたいってわけでもない。

ただ、関わった人にとってほんの瞬間的なものだったとしても、私という存在が“何か”になれたら、その人生は素晴らしくなると思うんだよね。

……まったく、写真の話からどこまで脱線するんだろうか。

恥ずかしい台詞禁止。

終了。

記事への反応 -
  • 写真って、瞬間を写し出すにも関わらず時間を記録するんだよね。 言い換えるなら、点を照射して線を保存するような感じ。 時間を閉じ込める技術が生み出されてから、今日までに様...

    • 写真が好きな俺がレス。 「記憶の補完としての記録」として、とても使える技術だと思う。 いつ居なくなるかもわからない家族とか。 記憶を頼りにするとどうも曖昧だったりするから...

      • トラバに返信。 http://anond.hatelabo.jp/20090722134344 記憶を頼りにするとどうも曖昧だったりするからね 個人的に、その曖昧さが好きなんだなあ。儚さというか、朦朧とした映像って直接的...

        • まだ終わりにするには早い。 でもね、だからこそ私はできる限り私がいる間に誰かの記憶に残りたい。 記憶として、いつか忘れ去られてしまってもいいんだ。記録としていつまでも...

          • 私は強情だからなかなか相手の意見を受け入れられないんだ。 だから、相手の文意を読み解き咀嚼してみるわけなんだけれどもさ、言葉を自分のものに置き換えないと居心地が悪いのよ...

            • 認識が微妙に違っていい感じだ。 というのも、記憶や記録をされるにあたっては誰かに認識してもらうことが大前提にあるからです。みんなそう思っているんだろうね。 認識されな...

              • なんかすごい寝ていた。15時間寝てた。どうした、私。 認識されなくても記憶や記録に残る可能性はある。(背景の一人とかその他大勢とか) うん。だけれどもさ、そうやって残るた...

                • なんかわかってきた気がする。 でも、だからと言って“他者が見る”世界の存在を否定しているわけではなくて、私と他者が同時に認識している“世界”がないとも思っていないんだ...

                  • 今日は午後から雨が降るらしい。 私の考え方では、世界は大きい世界だけで、自分たちの存在はあくまで世界の一部と言う捉え方。 あなたのいう「小さい世界」を、「意識」あるいは...

                    • 天気が悪くなるかと思ったけどそんなこと無かったぜ。 認める/認めないと言う話も、「意識が世界に対して開いているか?」と言いたかったんだよう。 認める/認めないという話...

                      • 今年の梅雨はとても長い。けれども、雨量の少ない梅雨になんの魅力があるんだろう。雨は降ってこそ雨たりえるのにな。 「認める/認めないという話」は、これまでのやり取りで出て...

                        • 梅雨は明けたと聞いた覚えがあるのだけど、違う世界の話だったかな。 どうすればうまく表現できるんだろうか、突飛な喩えになるけれども、個人的に「小さな世界」は川における水...

                          • 本筋と全然関係ない横だけど、世界じゃなくて地域が違うんだろ普通に http://www.data.jma.go.jp/fcd/yoho/baiu/sokuhou_baiu.html ほれ。梅雨明けがまだの地域は多いよ まああなたが違う世界に住んで...

                          • ナイルの水の一滴。志賀直哉という小説家の短文なんだね。知らなかった。私には知らないことがたくさんあります。 小さな世界というのは自分から見た世界であって、 そこに映るも...

    • 言いたいことがまとまってないけど、おもしろい話だな。   後半は自分自身の記録を残すことについて書いているようなので、 その辺りで思ったこと。 その人がいたこと、その出来...

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