■児童ポルノ創作物が、現実に被害者を生み出すことを証明する方法

現在の日本では、子供を性の対象とした児童ポルノ創作物（漫画やゲーム）が数多く製作されています。

これらを正当化する方便として、「現実の被害者が存在しない」という理屈があるようですが、これは大きな間違いです。

インターネットによって、日本で作られた児童ポルノ創作物は世界中に広まっています。

日本の児童ポルノ創作物は、現実に児童虐待が数多く発生している国々に対して、深刻な悪影響を与えているのです。

特に、日本の児童ポルノ創作物によくみられる、過激で、変態的で、非人道的な虐待の描写は、現実に存在する性的虐待者に対して、悪魔的な発想の源となっています。

児童ポルノ創作物の作者が、あくまで空想上のフィクションとして描いた数々の描写が、現実に存在する児童に対して実際に行われることを想像してください。それがいかに悲惨な結果をもたらすかは議論の余地がないでしょう。

日本は、今すぐ変態的な妄想を世界に垂れ流すことをやめなければなりません。

というストーリーと、どこかの国の性的虐待を受けている子供の写真1枚、その写真に類似した漫画かエロゲの画像を1枚を提示する。

Permalink | 記事への反応(2) | 01:01

ツイートシェア