ふと考えたんだが、今の日本があるのは、毛沢東のおかげじゃね?
毛沢東弱い
→人民解放軍弱い
→中国共産党が国民党政権に負ける
→中華人民共和国が誕生しない。中華民国が続く。
→朝鮮戦争に人民解放軍が加わらない。北朝鮮が負ける。
・朝鮮特需が起こらない→日本、不景気のまま。
・警察予備軍が出来ない→自衛隊が出来ない。
→日本以上に韓国・中国が発展する。経済でも日本は負けたまま。
日本と、韓国・中国の経済的立場が逆転。戦前の悪行を徹底的に叩かれて復讐される。
→日本あぼーん
まじ怖ぇわ。ここまでいかなくても、今ほど経済的な発展はしていなかっただろう。
日本人、毛沢東に足を向けて寝られないよ。中国共産党ありがとう。
Permalink | 記事への反応(3) | 19:50
ツイートシェア
中華民国は、軍閥の横行する汚職天国だったから、たぶん、四つか五つかの国に分かれて、 朝鮮戦争みたいな米ソの代理戦争が、大陸で広範囲に起きてたと思う。 それがよかったか悪か...
中国が順調に発展してるほうが反日感情とかもそれほど高まらないだろうし、中国政府が内政の不満をそらすために高める必要がいないんじゃなかろうか。あと文化大革命がなければそ...
日本が発展してた時期に妨害を受けなくてラッキーという意味なら日米安保の方が意味が大きいと思うね。 だからといって、アメリカ万歳とは思わないが。