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色々アレ過ぎるなぁ
まず、基地局と携帯端末の出す電波はイコールではない。イコールという思い込みで書いてない？
携帯電話は基地局に届くぐらい強烈な電波を発する。指向性じゃないのですぐ拡散するけど、密着してるとえらく強い電波になる。逆に言うと指向性じゃないから強くせざるを得ない。
基地局に密着してる人間なんぞおらへんがな。基地局から遠ければ電波は弱くなり、近ければ強くなる。また、入り込んだ所だとやはり電波は弱くなる。とか中学生辺りでも知ってるような解説せなあかんの？で、電車だと干渉が色々あるわけだけど、基本的には基地局に密着するような場面は無いだろ。
とにかく、基地局から電波が届いてる程度の状態と、基地局に届くぐらいの電波発信源の、電波の強さを比べるなよ。
そして、強さと時間の２つが最終的に与えるダメージの大きさに関係するので、相手に帰属を知らせる為に最低限の信号しか出していないキープアライブ時の電波と、相手と通信している時の電波は、比較にならないぐらい後者が強いよ。
更に通和開始時は電波が強くなる。
とまぁ、この程度は
知ったかぶりですね。 キープアライブって知ってますか？ 着信時はどうしても電波は強くなりますよ。
http://anond.hatelabo.jp/20090413081256 強さは変動しないのでは？
色々アレ過ぎるなぁ まず、基地局と携帯端末の出す電波はイコールではない。イコールという思い込みで書いてない？ 携帯電話は基地局に届くぐらい強烈な電波を発する。指向性じゃな...
あまり大きな間違えはまだしも、 多少の間違え程度でも伝わればいいんじゃないのと 俺は思うんだが
なんであるにせよペースメーカの動作保証範囲の設定はケータイ電話が最大の出力を出すときで検査してるだろ。その辺のこまごまとしたどうでもいいところでやっててもなぁ。
ペースメーカーに誤動作を与えるかどうかとか、人体に影響を与えない程度の電波強度とか、そんなの義務として決まってないんだから、試験なんてしないでしょ。 電波法にも記載はな...
電波法で決まった強度内での動作保証は規定されてるし、電波法以外の各社横並びの自主規制基準を遵守する場合日常に浴びる可能性のある最大の強度での誤動作測定は必須としてする...
本人は「なんでバレたんだろ」と吃驚してるだろうねｗ
そりゃ医療機器側の話であって、携帯電話にその試験の義務は無いだろって話なんだが
電波とばす側の責任だからケータイキャリアも最近はちゃんとやってるよ。医療機器側がはかるのは当たり前のことだけどEMCとかでしらべてみ。
http://anond.hatelabo.jp/20090413213358 > 強さと時間の２つが最終的に与えるダメージの大きさに関係する 元の実験は「強さ」の話では？ 位置登録信号より通話の方が発信時間は当然長いが、...
「同じ電波強度で、1msecの被曝と、3000msecの被曝、どちらが影響あるか？」 これ読んで、何で時間関係ないとか書いちゃったんだろ自分、とか思わないか？ バッカだなぁ、お前。 ちなみ...
昔の記事だけど痛快だなぁ
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