空前の大不況だ。どの企業も人なんか雇いたくない。人要らない。人余り。要らない人間でも、金は食う。医療・食料・住居。
(衣料は、今の時代、ユニクロがあるからそこまでかからないだろう。問題は衣料よりも医療費だ。)
日本は、今、人が減ることを求めている。どの企業も大声張り上げて「人いらね~っ!人うぜ~っ!」って言ってる。就職できなければ、君は、生涯にわたって、日本という国に自分が生きるのに必要な金を払わせることになる。日本が好きなら、今こそ、日本の求めに従うべき時ではないのか?時代のニーズに合わせるべきではないのか?「自分が生きたい」というエゴのために、日本にずっと自分の生活費を払わせるのか?
日本は、今、人が減ることを求めている。日本が好きなら、日本を愛しているなら、今こそ、日本の求めに応じて、自分の面倒を自分で見切れない人間は自殺するべき時なのだ。知識がないから皆、怖がっているだけで、自殺の方法は、首吊りが、周囲の迷惑・確実さ・苦しみの少なさ・死体の綺麗さ、どれをとってもダントツに素晴らしい方法で、他の自殺の方法なんか考える必要はない。ネクタイ1本首に巻いて、全体重をかける。その瞬間、意識が失われ、意識が戻る前に死んでいる。
周囲の迷惑といえば、重大なのが住宅内で実行した場合、不動産価値が半減することぐらいだろうか。自宅で自殺するのは避けよう。後は死体処理だが、首吊り自殺の場合は、別に肉片が飛び散るわけでもないし、死体処理は大して手間取らないだろう。死体処理に数十万円かかったとしても、どの人間も、数十万円の価値はある。あなたには、どんなに少なく見積もっても死体処理分の価値はないのだから、臆することはない。死体処理が迷惑だから死ぬな、という人は、人間に数十万円の価値もないと考えているエセヒューマニストだと思ってかまわない。
ネクタイ1本あれば、君は死ねる。今、日本は、人が減ることを求めている。生きるか死ぬかは、最終的に君の自由だが、稼げないのに生き延びるということは、日本より自分のエゴを優先しているということに他ならないことは理解しておくべきだろう。
たぶん釣りなんだろうけど、嫌悪感をもよおしたのでレスっとく。 一概に「人が余ってる」んじゃなくて、余ってる産業やポストと足りてない産業やポストがあって、労働力の需給が...