自分は物心ついた時から自分の考えを述べたり、間違えたりすることへの異常な恐怖感を持ってた。
小学校1年生の時、自分の書いた作文かなんかが評価されてクラスのみんなの前で先生によって
読み上げられることになり、自分は選ばれたことに喜んでたんだが、いざ先生が読もうとした時
得体の知れない恐怖感に襲われて、泣き喚いて半狂乱になりながら先生から作文を取り上げた。
客観的にみたらそっちの方がよっぽど恥ずかしい醜態だったろうけど、とにかく作文を読み上げられるのだけは耐えられなかった。
その後も自分の書いたノートとか採点前の答案とかを人に見せるのがたまらなく嫌で、ほとんど人には見せなかった。
成績はよかったので小学校レベルじゃわからなかったり、間違えたりすることはほとんどなかったんだけど。
先生に提出するテストや課題は、自分の見てないところで採点されて帰ってくるので何とか耐えられたんだけど(それでも提出の時は人の答案の下に置いてた)
小テストで隣の人と答案を交換して採点するやつはもう地獄の時間。間違えてない確信はあっても心臓バックバク状態。
先生に当てられた時も答えはわかってるのにそれが言えずに全部わかりませんって答えてた。
わかってないと思われることよりも、ひょっとしたら間違えてるかもしれない可能性の方が恐ろしかった。
それでもまあ、歳がいくにつれどうしても必要な時くらいはなんとか無難にこなせるようになっていったんだけど
大学の研究室は無理すぎた。それまでは何十人の生徒の中の一人だったのが研究室では一対一。
それで考えを述べるように言われるとパニックで頭真っ白になって何も言えない。
せめて普段軽口を叩けるくらいの関係になれば少しは何かいえたのかも知れないけど、指導してくれた人はそういうタイプじゃなかったし
何かもうどうにもならずにドロップアウト。成績のよさだけでいい大学いったけど自分の行くとこじゃなかったと痛感した。
今は気楽にやれる職場でどうにかやれてるけど、それでも時々心臓が凍りそうになることはある。
http://d.hatena.ne.jp/next49/20090222/p2
ここで言葉をかけられてる学生の気持ちが痛いほどわかって心が痛む・・・
自信がないとかそういうのじゃないんだ。100%正しい確信があってもそれを述べることの恐怖感をぬぐえないんだ・・・
それで考えを述べるように言われるとパニックで頭真っ白になって何も言えない。 100%正しい確信があってもそれを述べることの恐怖感をぬぐえないんだ 今職場でこんな状態の俺\...
オレの場合は、自分にあまり負担のある仕事をしないうちに 自然にあまりドキドキすることがなくなった。 能力の半分くらいの仕事をしておく分には大丈夫のようだ。 100%以上の...