社会に出てそりゃ学ぶ側から学んでそれを加工してアウトプットして金に変えてくわけだから学生と仕事人とは色々乖離するだろーよ。
んでも感覚だけで人を納得させて、それがビジネスにできるカリスマはほんの一握りであって、大抵は第三者がどうすれば納得するか必死に考えて、そのツールとして推計学の知識から信憑性と可能性を数字で示したりするんじゃね?
自分であれこれ工夫したやり方が実は●●学の●●理論だったとかであれば、その発明力を褒めてよいかもしれないけど、仕事の出来る出来ないとかプロダクティビティに長けたやり方が出来るって、やっぱ基本的な数学・物理・国語とかにその味噌があるんだと思う。