地球の温暖化で、金融危機の次に来るのは食物危機なのは火を見るより明らか。
不況の上に食べ物がなくなっちゃったら、目も当てられない状況になってしまう。
まず、食料自給率を100%に近づけるんだ。
ソニーやシャープのような企業は、新たな食物加工技術を作ったりする方向へシフトしてはどうか。
小麦粉と変わらない米粉を開発するとか。
天候に左右されない栽培の仕組みを開発するとか。
社員を農作業にまわして、自社の米や野菜や食物で給料の一部を支払ったりするとか。
最先端の技術って、頑張れば頑張るほど、価格が下がっていくだけなんだよね。
その点、今後不足していく食物や水は、確実に価格が上昇していく。
あと、エコとか言うのも考えもの。
日本の「食」のために、多くの国で二酸化炭素を撒き散らしながら食物を生産し、
とんでもない二酸化炭素を吐き出しながら、日本に輸送されてくる。
一応突っ込んどくが温暖化したほうが収穫は増えるし、二酸化炭素を光合成で炭水化物に変えてるわけだ亜kら食料を作って二酸化炭素を撒き散らすわけでもない。
温暖化→砂漠の拡大→水の枯渇→食料の不足 の誤り。
温暖化→陸上の氷が溶ける→農地拡大