帰省から帰ってきて、呼んだ記事
http://www.gizmodo.jp/2009/01/post_4847.html
正月に帰省、電気通信開発で30年になる父との久しぶりの会話の中で、同じ携帯の害を聞いた。
「血液が3℃」上昇する、のだそうだ。
何分間の利用とかだったか、そこは正月の酔いのなか失念しました、
また、血液も流動的な物ですんで、決定的な害とは言えないそうですが、
3℃上昇→36℃が39℃になるとしらだ害のないわけがない、とも。
そんな父は今迄利用されてこなかった高い周波数帯の利用を研究中。
(非接触でのデータ通信とか)
どこで仕入れてきたガセネタだw
ちょっと風邪気味の人が携帯使ったら即死するレベル
携帯ごときで血液が3℃も上昇するわけがない。 どこをどう測って3℃なのか。直腸温か? 実験方法が間違っている。 これまたエセ科学キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!! 仮病に使えるんじ...
携帯の出力は0.5W程度。 3分間としてエネルギーは0.5×3×60=90J≒22cal 7gの血液に100%吸収させれば3℃上昇させられるね!
否定的な増田が多いので一応肯定的に返答してみよう。 まず、携帯電話の出す電波で血液(水)が発熱するかといえば、YES。 原則、電子レンジと同じ原理、同じ周波数帯(?) 水が吸収...
結局「血液」が3℃上昇するってことね、何グラムか知らんけど。グラム数少なけりゃ沸騰するかもってことね。3℃上がるのは「体温」じゃないってことね。納得。