2008-11-01

夢の話

家の北にあるちいさな森(市民の森、とかそういう名前の)から

私の好きな人が薪を抱えてやってきた。

薪を使って暖炉に火を入れて、シチューを煮て、食べた。

幸せだった。

という夢を見た。

言葉にするとすごくロマンティックに思えなくも、ない、けど、

朝起きて、その夢のことを思って、

どうしてもどうしてもどうしても怖くてやるせなくて、

自分が気持ち悪くて、性欲が減退して

ああ、気持ち悪い。

好きな人と幸せな夢を見てしまうこの自分の深層心理?が気持ち悪い。

しかも暖炉シチューだって。

どんだけ夢見がちなんだよ!

死ね

じぶん死んでしまえ。

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