あるあるwと言わざるを得ない。
でもラッパーはスキルだけじゃなくて声質やら癖やら詩の世界観やら、その辺の個性もあるよなとも思うけど。
その辺でやっぱプロの人は「カラオケで割と普通にラップできる奴」とは一線を画してるかな、とか。
nobodyknows+のダミ声の人も初めは何じゃこりゃ!って思ったけど、少しずつ癖になっていくような。
まだ名前が上がってない中で自分が上げてみたいのはGAKU-MC (EASTEND)、LITTLE (ex. KICK THE CAN CREW)、かせきさいだぁ。
日本語ヒップホップの村社会の中でマッチョイズムとは無縁に飄々と生きる人達が好き。
LITTLEは地味にラップの巧みさだけで見るとKREVAにも勝るとも劣らないと思う(自分の見せ方や曲作りの能力は、そりゃKREVAの方が凄いが)。
あと、GAKUは生で見ると声がちゃんと届くのがすごいと思う。どんな場所でもちゃんと詩が届く声質。
けっこうライブだと声が割れたり音楽に埋もれて、いいリズム刻んでるのは判るけど何言ってるかは判んないですって人居るよなーって思う。
<最終更新9/27 21:30>下部でトラックバックとブックマークコメントで出たラッパーについてコメント。 誰なんだろう。とってもラップがお上手な10人をうんこしながら絞ってみた。 ■...
キミドリは?
LIBROも入れてもらいたいね。 ぶっとんだ詩にSUIKENも。
スキルフルに漢、ユーモラスに山田マン辺りを。 あとヒバヒヒはみんな持ち上げてるけど、全く凄いと思えない。
新世界 DJ KRUSH feat. RINO が好きでした。