ウィキペディアのノートページ、会話ページ、各種の依頼ページをみはじめたんだけど、
ただ、ウィキペディア独特のしきたりやら用語やらが色々あって、
まともに議論の流れを把握できるようになるまでが大変だった。
その過程で得た基礎知識をここにまとめておく。
具体的にどんなユーザーや記事が議論を巻き起こしているかについては、
2ch hobby板/インターネット板のウィキペディアスレでもみてほしい。
ウィキペディアで論争の種になるのは「記事での記述の仕方の是非」か「ユーザーの行動の是非」で、
「記事が扱っている主題の是非」は盛り上がらない。
たとえばノート:日本音楽著作権協会 - Wikipediaがそれに近いんだけど、
「記事が扱っている主題の是非」で何かを主張しようとするユーザーは、
ウィキペディアでは困ったチャン(荒らし)扱いであって、論客ではない。
とっかかりとしては、Wikipedia:コメント依頼 - Wikipedia、Wikipedia:編集回数の多いページの一覧(ちょっと情報が古い)あたりからリンクをたどって、ノート、会話、依頼といったページを探すといいと思う。
単純ないたずらが続いて荒れてるだけのこともあるから、そういうのはスルーしてほしい。
Template:Calm talk へリンクしているページ、Wikipedia:議論が白熱しても冷静に へリンクしているページは、ダイレクトに「白熱した議論」に飛ぶことができる。ただし、ソートがよくわからんのでいまいち使いにくい。
Wikipedia:井戸端 - Wikipediaでは「多くの記事またはユーザーに関わる議論」が行われる。
最近だと Wikipedia:井戸端/subj/ウィキペディア日本語版の会計情報 - Wikipediaはちょっとおもしろかった。
基本的には議論はノートページではじまる。
そこで白熱したり、話題がユーザー個人に移った場合、会話ページや○○依頼ページ(コメント依頼、投稿ブロック依頼など)に場所が移る。
ちなみに、ノートは記事に付属するコメント欄、会話は利用者ページに付属するそれ。
ノートページはその記事に関わる人全員が書き込む場所、会話ページはそのユーザーと1対1の対話をするための場所。
ユーザーの発言を追っかけるには、利用者ページにある「利用者の投稿記録」を使う。
ログインしなくても困りはしないが、継続的に読むならアカウントを作ってログインした方がいい。
理由は簡単で、読むときに便利な機能が増えるから。たとえば
はよく使う。
論争が起きた場所では、たいていこれがリンク付きで持ち出されているので、必要だと思ったらクリックすればいい。
(すぐ読みたければ、そのままウィキペディアの検索ボックスに入れると出てくる)
これらの単語は盛り上がってる場によく出てくる重要ワード。
なんらかの意味で「困った状態」になっている率が高め。
ウィキペディアの議論をするページは robots.txt に止められていて、グーグル等では検索できない。
(よく分からないがごく一部だけ出てくることがある)
論争の検索には、内部の検索機能を使うべし。
例外はGFDL準拠と個人情報保護のための特定版削除と全削除。
それ以外の理由での「削除」では、最新版が記事なし状態になるだけで履歴は残っている。
ノートページ等も同様で、仮に論争当事者が抹消したいと思っていても(独断では)消せない。
履歴を掘ると思わぬものが出てきたりということも。
鉄道の新車(登場直前ならなおさら)、特にJRと大手私鉄のものは必ずといってもいいほど荒れるので注目。
「最近更新したページ」で「名前空間」の「ノート」だけを表示するようにして、そこへのショートカットを作っておくとよいよ。 この一覧で更新回数が多くて複数のユーザーが更新し...
情報サンクス。これですね。 最近更新したページ (ノート) 最近更新したページ (会話)
はてなにwikipediaヲチャーっているの?と思って探したら d:id:Wikipe-tan という人がいた。 はてダはじめたのは割と最近だな。
ページの編集履歴をグラフ化とか http://ja.wikichecker.com/article/?a=%E9%BB%84%E7%A0%82 他にもおもしろい機能がある→ http://ja.wikichecker.com/ 編集履歴内の検索 http://wikipedia.ramselehof.de/wikiblame.php?lang=ja&...