「うーん、ぶどうを取りたいけれども高い位置にあるので取れないぞ」
「あ、そうだ。あのぶどうはすっぱいということにしておこう。それなら取れなくてもなにも問題ないもんね」
あれだ。たぶん、人間(のみならず多くの生物)のこういう「仮定する」機能は、自分の知りうる範囲の情報を越える概念などに出会った時にうまく現実と折り合いをつけるためにあるもんなんだろうと思う。
「血液が沸騰する」「体が破裂する」という表現は、人間そのもので見たことはないだろうけど代替物でそのプリミティブなイメージを体感したことが誰にでもあったのだろうし、直截死につながるので「死ぬ」っていう単純明快な概念にたどり着けるので、良い思考停止材料になるんだろう。
帰り値が関数の結果よりも、定数の方が計算回数は少なくて済むもんね。
だから、「たとえ間違っていたとしても」「そうと決めておくことが」、「○○するとどうなりますか?」という質問自体の抑制、つまり社会集団における思考というCPU時間の浪費を抑える効果になっているのかもしれないよ!
ま、結論としては、超巨大な国を越えた思想的なコミュニティから「さあ、早く刺身の上にタンポポを乗せる作業に戻るんだ」ってことなんだろうね!
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要はミシェルが生きてる可能性がないかどうか知りたいだけだろ