その正体は、僕や、そしておそらく大半の、ただランキングの上位を斜め見してるだけのニコ厨ではない。(いや、工作が暴れてるって言いたいわけじゃないよ。そんなの自明だし)
そう、『アルファニコチュー』たちだ。
ランキングを作っているのは彼ら、四六時中新着投稿動画のページに張り付きF5を連打しながら
うpされた動画を監視するニート小人さんたち。まずここで、動画の選別が行われるのだ。
審査の結果、10人以上の(適当)アルファニコチューの支持を得られれば、動画は晴れて、ランキングという名の土俵入りを果たす。
しかし、土俵入りを果たしたとは言っても、ほとんどのニコ厨はランキングの底辺、200位台など見ない。
ここで現れるのが『ベータニコチュー』、いわば中継ぎ。底辺動画までくまなく鑑賞し、札を貼っていく。
いざ動画が人気を得た際に、「俺は再生数3ケタで見た!」と自慢するヤツがいたら、ソイツはベータニコチューだ。
そして、最後に現れるのが僕ら、『オメガニコチュー』。ニコ厨の大半を占める。
アルファニコチューがつき、ベータニコチューがこねた動画餅を、座りながらのほほんと食べる人々。
その餅はきっと、必死なニートで出来ていた。