2008-06-28

ランディ・パウシュ:「最後の授業 ぼくのいのちがあるうちに」

2007年9月18日ペンシルベニア州ピッツバーグハイテクの街として知られるこ の地に本拠を置くカーネギーメロン大学の講堂で、1人の教授が「最後の授業」を行った 。

教授の名前はランディ・パウシュ。46歳。バーチャルリアリティ第一人者と称される人物だ。最後の授業をするにはまだ若すぎるパウシュだが、実はこのとき、彼には長年親しんだ大学に別れを告げざるをえない事情があった。膵臓から肝臓へと転移したガン細胞医師から告げられた命の刻限は「あと3カ月から半年」。

こうしてパウシュの最後の授業は始まった。スクリーンに映し出された演題は『子供のころからの夢を本当に実現するために』。それは、学生向けに講義をするふりをしながら、 まだ幼い3人のわが子に遺すためのメッセージだった????。

アメリカではネット動画にアップされるやまたたく間に600万ものアクセス数を獲得し たという、心揺さぶられるメッセージ

http://jp.youtube.com/watch?v=j2iHp-4sgGM&NR=1

↑の書籍ムービーをみたあとに、日本語字幕版の講義ムービー時間少しをずっと涙しながらみてた。

ネルギッシュな姿に。そのメッセージに。

氏と同じ時間を、少しでも多くの人に共有してもらいたいため日記に書きます。

 

日本語字幕版1

http://jp.youtube.com/watch?v=nrFMRuB2lbA

 

ランディ・パウシュ氏のサイト講義全文あります。

http://download.srv.cs.cmu.edu/~pausch/

http://download.srv.cs.cmu.edu/~pausch/news/index.html

  • ランディ・パウシュ:「最後の授業 ぼくの命があるうちに」 YouTube重いのでニコニコ動画にアップしました。 http://www.nicovideo.jp/watch/sm3791709

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