2008-04-15

http://anond.hatelabo.jp/20080415204709

今までは、言いたいことを言ってきた。

それは、「自分の考えをわかってもらいたい」という気持ちがあったからだと思う。

でも、「自分の考えをわかってもらう」ために、相手の望んでいないことを言うのは、

相手との関係をよくすることにはつながらない。

そんなことのために言葉を使っても意味がないんじゃないか、と思い始めたんだ。

たとえば、ある人を好きになって、この気持ちを伝えたい、と思ったとする。

相手もそれを望んでいるのなら伝えたらいい。

でもそうでないなら、伝えても相手は喜ばないし、

二人の関係がよくならないのなら、伝えて何の意味がある。

自分が相手を好きなことは自分がよくわかっているんだから、

それを無理に相手にわかってもらう必要はないんじゃないか。

「わかってほしい」という欲求は結局、

子どもっぽい甘えでしかないんじゃないか、と思ったんだ。

ただし、

相手を慮って自分の考えを押し付けないことと、

遠慮し弱気になって言いたいことが言えないことは違う。

(と思うが実践できるかはわからない)

「自分の気持ちをわかってほしい」

という甘えは捨てて、

「相手は何を知りたがっているか」

「相手はどんなことを言ってほしいのか」

「何を言えば相手との時間が楽しくなるか」

を常に意識し、それ以外のことを言わないようにしよう、と思う。

こんな馬鹿げた考えに、真剣に取り合ってくれる増田がいてうれしかった。

ありがとう

記事への反応 -
  • 「相手の言ってほしいことだけ言う」って言ったって、 「相手は何を言ってほしいのか」を見極めるのは難しい。 とても難しい。 極端なことをいうと、もしかしたら相手は 「話しか...

    • いま一歩苦しい。 「相手が増田に(意識の有無にかかわらず)望むことを云ってあげる」 は「相手」をよく理解するという増田の努力の上に成り立つ。その意味では大変美しい。 けど、...

      • 今までは、言いたいことを言ってきた。 それは、「自分の考えをわかってもらいたい」という気持ちがあったからだと思う。 でも、「自分の考えをわかってもらう」ために、相手の望...

        • ええええ。ちょっと待ってー、涙出てきたよ。 自分の目の前にいる人が 「相手は何を知りたがっているか」 「相手はどんなことを言ってほしいのか」 「何を言えば相手との時間が楽...

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