2008-03-12

http://anond.hatelabo.jp/20080312071501

彼らの論理で行けば、「殺人シーン大好きな漫画家(と読書)」と「殺人者」を同一平面に並べるってことでしょ。

「生」の崩壊には虚構として感動するくせに、「性」の崩壊には現実的な感情を示す。

まあ、どっちがリアリティあるか考えれば、歪んだ「性」嗜好の表現と受容を否定したくなるのは分かるけれどね。

死ぬ感覚よりも、犯される感覚の方が想像しやすいし。

記事への反応 -
  • 児童ポルノの問題点は、それが犯罪の結果作られるものだから、ではないのか? たまに、漫画やアニメも児童ポルノだとか言い出す馬鹿がいるようだが、まったくもって信じられん。親...

    • 彼らの論理で行けば、「殺人シーン大好きな漫画家(と読書)」と「殺人者」を同一平面に並べるってことでしょ。 「生」の崩壊には虚構として感動するくせに、「性」の崩壊には現実...

      • 殺人シーンそのものを見せる事を目的とした作品がそんなに普及してるかなあ? ミステリとかはあくまで謎解きや犯人が追い詰められる過程などを楽しむものであって 殺人シーンを楽し...

      • ホラーやミステリィどころか、ドキュメンタリーでもテロのニュースでも、ぼくのように「人が死ぬシーン」を食い入るように見る人はいる。 児童ポルノでも同じだと思う。ほほえまし...

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