一番肝心なところを間違えた。
そういったものの1つがマリオギャラクシーの法則でした.
じゃなくて,
そういったものの1つが重力の法則でした.
増田に張り付いて丸2日。
今までの書き込み全部が俺の自演だって知ってたか?
ツッコミたくもないが一応ツッコむ。
「ここにお前以外の人間はいない」と。
それが事実だとしたら、お前は一体誰に話しかけてるんだ?
トークの面白さって「どこが?」って説明してもらうことに意味なんてないんじゃないの?楽しめなきゃそれで終わりってだけの話だろ。
どうしようもこうしようも、とにかく身近に女の子がいれば惚れるというその惚れっぽさを、まず自覚して反省すんのが先じゃね?
筆者の, ゲームに対する感情を, (否定, 中立, 肯定)の 3つで区別するなら, 中立からいくらか否定に近いくらいです. 親はゲームは害であると教えましたし, ファミコン1つ購入するのにも大変苦労しました. ゲームソフトもそんなには持っていませんでした. ゲーセンに入り浸るようなことも経験せずに, たまに友達の家でのプレイにつきあうくらいしかゲームとのつながりはありませんでした. まぁ, 興味が無かったと言うのが, 適切な言い方かも知れません.
そんな筆者ですが, 最近ゲーム機を買いました. スーパーファミコン, プレイステーションそして Wii です. スーファミ, プレステは昔出来なかった思いもあって中古で安く買ってみて古き良きベストセラーなんかを試しにプレイしてみました. まぁ, 面白くはあったのですがやはりすぐ飽きてしまい, 今は押し入れの奥にしまいこんでいます.
Wii を買った動機はそれとはちょっと違っていて, その技術的な素晴らしさに感心して, その将来の可能性を考えたら試さずにはいられない, 出来れば家においていろんなゲームを体感してみたいと思ったからでした.
通例に漏れず, wii スポーツを買い, 家族や親戚と一緒に室内でのプレーを楽しみ, ゼルダ, ドラクエを買い, 週末はずっとゲームばかりしていました. このころまでは, あまり考えもせずに楽しんでいましたが, マリオギャラクシーを買ってプレイしたときに, これは!と思うものがありました.
マリオギャラクシーを遊びこなすことは物理の重力の法則を理解することではないか, と.
みなさんはどうかしりませんが, 自分は高校のとき物理を重力や速度, 加速度といった概念を理解するのに大変苦労するとともにとっても楽しんだ記憶があります. 力学のテキストで書かれていることは, 普段生きている生活からは想像を越えたことであり, 何でこうなっているかな?と何度も考え悩んだあげく, 本当に理解出来ないものは結局そうなんだと信じて,身に覚えさせるしか出来なかった. そういったものの1つがマリオギャラクシーでした. それが, マリオギャラクシーをプレイすると, 普通にマリオが重力の法則を反映して星の中心から引っ張られながら動いている. マリオを操作することで, 当たり前に星の真ん中から人が引っ張られているんだと実感出来る.
ニュートン力学自体の数式は非常にシンプルで, 数学的にもそれほど難しいものではありませんが, 大事なのはそれはいかに直感的に手が届く範囲で理解出来るかだと思います.
マリオギャラクシーをやってみて, 感動するとともに悔しくなりました. こんな手軽に重力の法則を理解出来る環境にある今の子供達がうらやましすぎる.
「子ども一人あたりの予算」で平均的ってことは、人件費の高さを考えれば相当低いってことになるだろうね。
同日、自由民主党の町村信孝議員、元文部大臣も発言をされておりまして、それによりますと、日本は教育大国と私どもはそう思っておりましたが、GDPの資料を見ると、残念ながら日本は教育小国なんですというように、元文部大臣の発言ですから非常に重い発言でありまして、各国の国際比較が示されておりまして、私も二ページからその資料を提起しております。
http://www.h5.dion.ne.jp/~hpray/kyouikumondai/kihonhou/0606_kokkai/0606_kokkai74.html
告白しようと思っていた子に彼氏ができた。
結構長く好きと思っていたから、へこんでいて、それを友達に話していたら、
あーじゃあ慰めてあげるーって授業サボってきてくれて。
一緒に昼ごはん食べた。
普段いつも授業中におにぎり食ったり、カップラーメン食ったりで食堂なんてろくに行かなかったから楽しかった。
その後その子としばらくしゃべってて、寒くなってきたからどっかいく?
って話になってドライブ。
車内だと自分が考えてることが素直に話せる。
俺のペースに合わせてくれるかのようにその子も話す。
その子は別に好きな人がいて、がんばってるとのこと。
「ほかに好きな子見つければ忘れるよー」って励まされる。
最初それ言われても好きだった子なんてすぐに変わらないし・・・。
とにかくいろいろ励まされてその日は終了。
「授業でないんでしょ?ご飯一緒に食べよー」
二つ返事でおう!と。
ご飯食べて、帰るわけです。
共通の友人の事とか、自分たちの将来とか。こんなことを友達と話すのって久しぶりだなーって思えるくらい充実。
好きになりそうです。
でも、その子には好きな人がいるし、こんな風にいろいろ話せる友人ってのは同性も含めて居なかったから失うのが怖い。
どうしたらいいものか。
とりあえず医者へ。
抗うつ剤は時間がかかるけど、その分早く飲み始めた方が良い。副作用も出やすいので、あった薬を見つけるのに時間かかるし。
で、休養を取ってください。
それは許せませんね!