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16歳になったら、ひっかけ橋デビューするんやよ。
うちらも行ったよ。
当時はボディコンが流行ってて、一級上の先輩はボディコンでかっこよく歩いていたなあ。
うちらは、ちょっと大人びてジャケットにタイトスカートなんか合わせて遊びに行った。
あの頃のナンパはけっこう面白くって、橋の上で逆立ちしたりして見せてくれたわ。
懐かしいなあ。
今は、そんな遊びもないみたいやけど。
そう、宗衛門町で。
いっぺん行ってみて。
実家から大量にりんごが送られてきたのだけど、消費するのが難しい。
とりあえず鍋いっぱいにジャムを作ってみたのだが、
これでも半分しか消費できてない。
けっこう煮詰めたのだが固形のまま残ってるし、砂糖が足りないのかすっぱい。
そのジャムを入れたパンを夕食にした。
うーん、まずくはないけど、生地がマッチしていない感じ。
お日様とともに動くことがお勧め。
南西のこの部屋におこたを置いて、暖かく昼寝。最高の幸せの時間です。
日が陰るころには、潔く動き出す。
朝は、東の部屋のベッドの上で、のんびりモーニングコーヒーを飲む。
冬はやっぱり、お日様とともに・・・。
・・・ですか！
冬の家での過ごし方について考えていた。ケータイ小説執筆。お風呂の中でアイス。酒。ラーメン。結局、ロクなのが浮かばない。この時期の女性のファッションをながめるのはスキ！似合うか別として、かっこつけたコートやらマフラーやら着るのも悪くない。
外に出ろって？
キーを失くして以来、借りたバイクを実家のガレージに放置していた。一年近く。さすがに今年中に返しに行けと親に言われて、鍵屋へ。開けるだけで8,400円、鍵から作ったら15000円と言われ、バイク屋にもってった方がはやいと言う。それで、寒い中押していく。そしたら家から一番近い店が閉まってた（無くなってた）。だから、反対方向の、駅よりまだ先の店までさらに押す。ユニクロのエアテックジャケットは「薄くて暖かい」というが、「薄くてフツーだ！」。でもさすがにこれだけ押し続けると汗をかいた。で、ついてみたらＨ社のお店だった。鍵屋はバイク屋のほうが早いというし、バイク屋は鍵屋のほうが早いと言う。Ｙ社のショップを探してさまよう。ただでトランクを開けてくれたが、メットだけで鍵は入ってない。作り直すのに6000円。帰りに100円拾った。商店街をぬける。かざりつけ。冬支度。
昔、ミナミのアーケードで午前四時ごろおかまちゃんにナンパされたことがある。
わたしは当時18歳の女の子。
おかまちゃんが、4人とわたし達6人やったかなあ。
「あんたら、奢ってや」って言われたけど、めっちゃおもしろい話いっぱいしてくれはった。
なんか、複雑な気分やったな。
だって、化粧してはるけど話上手いし、化粧取ったらええ男はんやん。
その後日、コンビニでまた再会してドキドキしたけど、やっぱりご興味のないご様子やったなあ。
元気してはるかなあ。
たまには、夜遊び行きたいなあ。
仕事帰りに、とある女子に渡すつもりじゃった。
とある女子（じょし）。
＃女娘（オナゴ）と読ませたいぐらいわかっとるんじゃボケェ
職質体質降臨。
あれか、知り合いに、街中や電車内で結構普通にしててもホモの人から丁寧なお誘いが引きも切らさないというやつがいたが、そういうようなものなのか。
ネガティブトラバだろうがなんだろうが反応の証があると嬉しいって事をわかってるくせに、それでも敢えてネガトラバをばらまくおまいも相当うざいよ、なあ、増田くん。
女の「モテない」は「好きな人に告白されたこと無い」であって「誰にも告白されたことない」ではないという罠。
単に分不相応なまでに理想が高いんじゃね？
