北海道のある地域で鹿が大量発生して困ってるらしい。
その原因は天敵の狼を人間が駆逐したかららしいが、鹿は人畜無害だからいいじゃん、と思ったがそうでもないらしい。
本来、生物ってのは天敵などによって弱い個体は淘汰されて、強い個体だけが生き延びて、強い個体が同士が交配して種全体として強さを維持するんだって。
狼がいないことで奇形とか生まれつき体の弱い鹿とかも生き残っちゃって、そういう個体も交配することで鹿全体が弱くなっちゃうんだって。
これってすげー仕組みだなって思った。
人間に置き換えるとどうなんだ?
格差をなくそうとか言ってるけど、人間という種「全体」を見た場合は弱い者は淘汰されたほうが「良い」ってことになっちゃう。
だからって弱い奴見殺しにすればいいや、って論理がいいともいえない。
世界平和ってむずかしい。
鹿は人畜無害だからいいじゃん、と思ったが いやいや、苗木や木の皮を食べて森林を枯らしてしまう害があるよ。
あと、いろいろ媒介したりする。 房総半島では猿と鹿が蛭を媒介する。主に鹿が。
法律やモラルに従って生きる限り、人間と動物をこういう場合は一緒にして考えないほうがいい。 考えずに済むことは考えないほうがいいんだ。 みんな目をつぶって、科学技術も発達...