まだ親に本音言ってそうだから良いじゃないか。
(「何もやりたくない」と言いながら実は親に反対されそうな夢を持っていて、怒られない為に黙ってるだけって可能性もあるけどさ。)
結局安部は続投ですか、そうですか。
参議院で否決されても衆議院で2/3で再可決できるから関係ありませんか、そうですか。
衆議院で可決し、参議院でこれと異なった議決をした法律案は、衆議院で出席議員の3分の2以上の多数で再び可決したときは、法律となる(憲法59条2項)。
それまで阿部はすき放題。
ところで、自民の成績がふるわなかったおかげで、IRCの空気がなぜかわるい。
意外な人たちがアカヒだ朝鮮の手下の民主だいいだて(´・ω・`)
だれが2ch坊だかもおしえてくれる。
公私の話を出した増田だが。
公的な場では自発的な事を要求されがちだろう。マナーとか。
それで、世代とか地域とか環境とかで、公私の感覚が違うのだろう。
例えば、婚約とか結婚とかは、若い世代では2人だけの私的な話だが、上の世代はもう少し公的な事と受け取るかも知れない。
また、友人4人という場も、上の世代はかなり私的な場ととらえるだろうが、若い世代になると多少公的な場ととるかも知れない。
貴重品の管理の甘い増田も悪いと思うのは俺だけか?
http://anond.hatelabo.jp/20070729234247
人の為に働くというのを望むような人間になってほしいという思いが過剰な期待だ
わかるよ、それは。
それは、これまで俺が唯一子どもに生き方について言ってきかせてきたことなんだ。
「人よりすぐれた力を自分がもっているのだとすれば、それは神様がお前以外の人のために力を尽くせよということなんだからな。」
ここで書くと単なる自慢にしかならんから書かんけど、この子はこの子の力を現時点で照明した。そのすばらしい力を向けるべき目的を親としてもたせてやれなかったことに敗北感を感じている。
http://anond.hatelabo.jp/20070729223705
危機感もあるし、今の若者ってもう既に十分苦しいよ。
うん、そういう人もいる。
そういう危機感を持っているから
おまえは投票したわけだよな。
その気持ちは当然だとも思う。
でもおまえみたいに思っていない若年層はまだたくさんいて、
そういうことだよ。
特許とかは各国毎に出願しなければ効果がないが、
著作権はどうなのだろうか。
JASRACはYoutubeに対して侵害との活動をおこなっているが、
そもそも米国などにおいて楽曲の著作権を保護しようとした場合、
現地の団体に委託しなければならないのではないだろうか。
どうなのじゃ?
普通に働いて欲しいというのが過剰な期待なんじゃなくて
人の為に働くというのを望むような人間になってほしいという思いが過剰な期待だって言ってんの
これ、似てるようで、全然違うよ
もう20年も昔の話で忘れかけているけど
家族なんてそんなものだったようにも思えるな。
そうやって増田のように可哀想に思ってくれる子どもたちがいて、
それにしても、
http://anond.hatelabo.jp/20070729213730
http://anond.hatelabo.jp/20070729224052
親の顔が見てみたい
見せてあげたいよ、ほんとうに。
orz...って感じの最悪の気分だ。
http://anond.hatelabo.jp/20070729224955
惜しい14歳を亡くしたものです。。。
そうなんだよね、たぶん14歳くらいがひとつの分岐点なのだと思うよ、親として。
http://anond.hatelabo.jp/20070729214725
なんかすげー子供に過剰な期待してないか?
いくら、投げやりになっていても投票すらしないひとが、社会や政治にグチなんて言う資格ないでしょうって。まっとうでしょ?ゆるく。
「社会参加の手段としての投票の重要さが認識されてないのは残念だ」と表明するだけなら同感だが、
いぬいぬか、いのいのか、どっちも白石涼子でイヤだ、みたいな感じか?
食べなくてすむと思っているとしたら大間違いだぞ。
若年層が投票に行かなくても
おまえらには信じられないかもしれないが、
とにかくたくさん投票してくれる老人たちは、
どっちも大好きなんだ。
だから政治の中にいる人たちは
国民に提供している。
料理の味を変えたいなら、
若年層の人自身が政治の中に入って変えるしかないけれど
参加する気がないならしょうがないよ。
政治に参加しない=票にならない人たちのことまで
考えてる余裕はない。
票になる人や組織を中心に考えて動いている。
政治は目を向けるようになるし、
けど、残念だけど、声をかけても参加しないんだよな、若年層の人は。
こちらで組織を作っても入らない。
若年層の人たちが政治的孤児となる状況は。
うん、だから、ネット上の事だと勘違いしたんだろうよ。
話はそれで終わりなのに、何故かひっぱるんだよな
自発的な行為で、強要できないからこそ「おいおい、空気を読めよ」という言い方になるんだろうから別に強要はしてないだろうね
同じITMediaの岡田有花氏の記事に疑問を持ったクチです。
http://b.hatena.ne.jp/entry/5403841
ブックマークでも、彼女の記事にしては意見がバラバラのようにみえる。
岡田氏の記事で現役クリエイターが言っているのは、「自分の作品をもっと知って欲しい」ということであって、自作品が知られることは、存続期間の延長の有無とは関係ないんじゃないかなあと思った。
いろいろと切り口を変えた質問してみれば、現役クリエイターの考えが垣間見られたかもしれない。
「延長に反対しますか?」とか。
また、現役クリエイターではなく、遺族の人にも聞いてみればいい。遺族の人もきっと「故人の作品をもっと知って欲しい」というだろうと俺は予測する。
それが存続問題の延長と、どのような関係が有るのだろう。そこを考えることが大事だと思う。
大変だと思うよ
あるおばあさんが言ってた
「戦争の時は早く氏ねと言われ、今は今でまた、私らがいるから金がかかる、さっさと氏ねって言われるんさ」
ってさ、笑ってたけど、なんかうっと思った
本当の敵は、自分達と同世代の上位1割の人間なんじゃないかなぁ
そいつらが、自分が狙われないために、老人や団塊には若者を、若者には老人や団塊を、敵として配置している。
それに乗っかってお互い叩き合って潰れちゃ、彼らの思う通りだ。