2007-03-01

kiya2014です。こんにちは。

http://anond.hatelabo.jp/20070228145049

女性に影で「キモい」って言われることを習慣トラウマ)的に想定できない非モテなんて非モテのうちに入らんよ。

真の非モテは、ユートピアなど待望すらしない

ちょいモテ女たちが「あーぁ、またオヤジとブサイクに言い寄られちゃった」とか

「こっちがときめく以外の男性のツボをつきたくないのに」とかこぼすのと同様に、

彼女たちが「ときめく」対象であるところのイケメンだったりホストだったりさわやかくんたちは、

「あーぁ、また地味女に下手なモーションかけられたよキモいキモい」とか

「相当な美人やカネ落としてくれる以外の女のツボをつくつもりねーのにな」とかこぼすんだよ。

恋愛無限階梯。

割かの人間は毎日セックスをする。何割かの人間人生で五、六度セックスをする。そして一度もセックスしない人間がいる。何割かの人間は何十人もの女性とセックスする。何割かの人間は誰ともセックスしない。これがいわゆる「市場の法則」である。解雇が禁止された経済システムにおいてなら、みんながまあなんとか自分の居場所を見つけられる。不貞が禁止されたセックスシステムにおいてなら、みんながまあなんとかベッドでのパートナーを見つけられる。完全に自由な経済システムになると、何割かの人間は大きな富を蓄積し、何割かの人間失業と貧困から抜け出せない。完全に自由なセックスシステムになると、何割かの人間は変化に富んだ刺激的な性生活を送り、何割かの人間マスターベーション孤独だけの毎日を送る。経済の自由化とは、すなわち闘争領域の拡大である。それはあらゆる世代、あらゆる階層に向けて拡大している。同様に、セックスの自由化は、すなわち闘争領域の拡大である。それはあらゆる世代、あらゆる階層に向けて拡大している。ラファエル・ティスランは、経済面に置いては勝者の側に、セックス面においては敗者の側に属している。何割かの人間はその両方で勝利し、何割かの人間はその両方で敗北する。企業は何割かの大学卒業者を取り合う。女性は何割かの若い男性を取り合う。男性は何割かの若い女性を取り合う。混乱、動乱、著しい。

性の働きについてあれこれ脈絡なく、冗長に冷静に検討した今、そろそろ最初の問いかけの答えとなる中心定理を示す時かもしれない。以下は簡潔ながら語るべきことを十分に語っていると思うが、いかがだろうか。

「性的行動はひとつの社会階級システムである」

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