「諧謔に親しむには理性に裏付けられた知性が必要になる。しかし、楽屋落ちで笑うのに知性は要らない。無論理性も。幼児的な感性さえあれば良い」
「確かに。いい年をした男にとって、楽屋落ちで笑えたということはけして自慢話にはならない。人の揚げ足を取って卑小な優越感を味わうことも」
……って佐藤大輔っていうじっちゃが言ってた。
2流の大学を出て、2流の企業に入り、2流の女と結婚して、2流の人生を送る。
深い絶望も無ければ、大きな賛美もない。
勝ち組でもなければ、負け組でも無く、モテる訳でもないが、モテない訳でもない。
会社を興した奴、株で成功した奴、本を出版した奴、テレビに出てる奴。
就職してない奴、株で失敗した奴、自己破産した奴、30代童貞の奴。
そんな同級生たちを横目で見ながら、彼は思う。
生きる事って、そんなに辛くて大変なことだったんだ・・・と。
An old man going a lone highway
Came at the evening, cold and gray,
To a chasm vast and wide and steep,
With waters rolling cold and deep.
The old man crossed in the twilight dim,
The sullen stream had no fears for him;
But he turned when safe on the other side,
And built a bridge to span the tide.
"Old man," said a fellow pilgrim near,
"You are wasting your strength with building here.
Your journey will end with the ending day,
You never again will pass this way.
You've crossed the chasm, deep and wide,
Why build you this bridge at eventide?"
"Good friend, in the path I have come," he said,
"There followeth after me today
A youth whose feet must pass this way.
The chasm that was as naught to me
To that fair-haired youth may a pitfall be;
He, too, must cross in the twilight dim -
ちょっといい感じかな?と思っていた男子がいてチョコレートもっていったんだけど、反応そのほかの状況から、完全に自分の勘違いであり、まったく望み無しであるということに気づいて、もう泣きたくなりながら会社から帰る途中、携帯でgoogle変換して増田読んでた。
ちょうどhttp://anond.hatelabo.jp/20070214171310を読み終わったときに井の頭線から乗り換えのタイミング。そこはまさに明大前。
こんなに悲しいときでも笑えた自分がちょっとうれしかった。チン毛。
疲れたので帰って嫁をいじめようと思っていたら、
風邪が悪くなってきたので先に寝る、カレーとイチゴを食べて下さいとメールが来た。
やっぱりか薬飲め先に寝れお前がイチゴを食べろと返信してから2時間後に帰宅した。
カレーを温めて食べようとしたら新しいカレー皿が用意してあり、
一人で食べるのは退屈だなと思ったらTV Bros.が買ってきてあり、
部屋に戻ったら机の上にチョコが置いてあった。
私は新しいカレー皿の出自を聞き、
TV Bros.に安斎さんが載っていた事を嫁に言い、
今年も二人でチョコを食べたかった。
嫁は本当に困った奴だ。
自分もいいたいことが言えずにちょっと後悔してますけど、少しずつ仲良くなっていこうかと思ってます。
自分の恋愛に対しての不器用さにちょっとあきれつつ、好きな子の大事な人になれればいいなと思ってます
明日は仕事が休みなんで、好きな子が好きそうなものでも買ってこようかなと思ってたり。
そちらも明日はがんばってください。
http://anond.hatelabo.jp/20070214213605
はてブみたいなSBMでタギングするのは、単に整理して後から検索しやすくす為だけじゃなくて
そのブックマークしたページとタグのキーワードを結びつけて脳に印象付けるという意味もあるらしい。
(だから、タグは自分で考えてつける事が重要だ、ってどっかで読んだ。)
意識してやろうとすると長続きしなくても、そういう事を知らずにつかってるみたいなことはあるかもしれん。
結局、今日は会うことがなかった……。
ちょっとだけ、仕事以外の用件で電話したけど「チョコください」なんで言えないし(笑)
用事だけ済ませてバイバイ。
明日は訪問先で会うことになるんだよなあ……。
http://anond.hatelabo.jp/20070214010645さんは義理チョコもらったんだ。
いいなー。がんばれー。
http://anond.hatelabo.jp/20070214221046
エディタのxyzzyでは、クリップボードからの貼り付けはShift+Insertだったから自然に使っていたけど、OS標準の貼り付けショートカットだったのね。初めて知りました。
あー。
Windows 3.1の頃、ショートカットキーの一覧に出てくるのはShift+insでした。
Ctrl+Vが標準的になったのはWin95以降?
(はっ、これはひょっとして年齢踏み絵?)
先週辺りに貴方と同じような主張の本が発売されてますので
試しに読んで見ることをお勧めしますよ。
ただまあ、こっちはもっと軽い書き方なんですが。
標題のとおりです。
Shiftを押しながらInsertを押すと、「貼り付け」のショートカットになります。
同じショートカットなら、Ctrl+Vの方が圧倒的に有名ですが、
デスクトップのキーボードだと手の小さい人だと押しにくいです。
しかも、隣のCを押してしまうと、もう一度コピーし直さないとならなくなって、手間です。
その点、(右)Shift+Insertなら、親指と人差し指で確実に手軽に押せちゃいます。
貼り付ける場面ならどんな場面でも常に使えるはずです。
マウスから手が離れちゃうという難点はありますが、
こんな記事にやたらとブックマークついてたんで書いてみました。これが衆愚か。
http://www.future-planning.net/x/modules/news/article.php?storyid=2046