2007-02-02

エロゲで「すっぴんシステム」を導入したらどうだろうか、ということをずっと考えていた。

夜、主人公の部屋に初めて泊まる事になったギャルメイクのこんがりブロンズ肌、藍子(仮名)がもじもじしている。どうやら、すっぴんを見られるのが恥ずかしいらしく化粧を落とすか落とさないかで悩んでいるようだ。

ここで選択肢が出る。風呂に入るか、入らないか。

風呂に入ると「すっぴんイベント」がおきて(仮名メイクを落とす。するとそこにいたのは、雪のように白い肌の清楚な顔立ちの女の子だった…。「私の顔、地味で自信が無くて……」と頬を桃色に染める藍子(仮名)。普段とは文字通り違う顔を見せる彼女とそのままアレな展開へ。もちろんブロンズ肌のままでアレでソレな展開にもできる。

現実で多発する恋愛のほろ苦さを味わえる「え?すみませんがどちらさまですか?」ヒロインももちろん居る。

  • anond:20070202025415 すっぴんにすると 眉毛が無くてな 鼻も取れてな 耳も取れてな ビヤーキーが召還されてな ジャンク扱いされてな というか、眉毛の時点でわりと違和感があるかも知れな...

    • 昔、ばっちりメイクの女の子と付き合ってて、 初めての時、眉毛がなくて、 ちょっと引いた。 幽霊のようだった。

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